● Crea dance?
クレアダンスとは、クリエイティブダンスの略です。上品な踊りから
創造的に発達してきた、楽しむことを第一に
考えてつくられた、グループレッスンのシステムです。
その楽しさのメカニズムを解説しますと、日本では、よくありがちな
パターンとして、
・とにかく楽しく踊ってみたいと思っても、いつも部分的なレッスンに終始しがち
・ステップを気にするあまり、楽しさよりも緊張や不安ばかりが募ってしまう
など、初心者にとっては、すぐには楽しめないレッスンになっています。
そこで、クレアダンスでは、いきなりホールドをするのではなく、
まずは向き合ったままから、次は手をつないで、そして肘をもって、
最後にホールドしてといった具合に、緊張をほぐしながらレッスンは
進行していきます。
■ どの形が正しいかと言うことは二番目。まずは楽しむこと
技術より楽しむことが目的ですから、あまり、ホールドや姿勢については
あまりうるさく言いません。
ダンスの楽しみというのは、格好なんて気にせずに、踊りたいという自分の
気持ちに正直に、今あるその瞬間の感覚と音楽を存分に楽しむ事だと考えます。
音楽に身をゆだねて踊ってさえいれば、無理に大きく、正確なホールドを
作って踊らなくてもいいわけです
正確な形で踊るということに熱心なあまり、ダンスそのものを楽しむという
事を忘れてしまっては、ダンスではなくなってしまうということです。
周りに迷惑をかけないなら、楽しむことは決して悪いことではありません。
あえて形から入らず、動くことによって、何かを感じてほしいと思います。
また、出会いの場、社交の場として、おしゃれで気軽な雰囲気を心がけています。
■ やる気を引き出し、楽しんでこそのダンスですから、単なる技術の注入では
つまらない。
教えることが伝達になってしまっては、おかしい。文明が発達してきたのは、人間が過去の経験を伝達したからに他なりませんが、伝達のみでは、自分で構築する、創造の喜びをもてません。
日本では習うことは正しいが、自分流にやることは我流とされ、良しとされない、ということ
がよくありますが、自分流を発見する喜びも大切だと思います。うまい人のコピーだけでは、つまらないでしょう。
何かを発見しながら、レッスンに取り組めるよう、お手伝いします。
■ ダンスというソフト
ダンスには、2種類有ると考えます。一つは、スポーツのダンス。しかし、
ダンスがスポーツのダンスだけになってしまうと、男女の接触文化としての役割や
心のときめきを否定するようになってしまいます。競技やデモダンスに偏りすぎず
パーティでの交流を目的にしています。
また、踊るダンスの種目はあまり関係ありません。毎日なにげなく耳に
している音楽、テクノでも流行している音楽でもいいのですが、これらは、リズムが
はっきりしていないと言うより、ミックスされています。ですから、その音楽で
サンバを踊り、次は、サルサ、次はジャイブを踊ってもいいではないですか?
たとえば、バンドのところにいって、アナタは「間違っている。もっとはっきりしたサンバを
演奏しろ」と言いますか?自分が楽しめるリズムで踊れたらいいじゃない、
リズムを感じたら踊りましょ!そういうことです。
ダンスは競技10種目だけでもないし、サルサやアルゼンチンタンゴだけではありません。
以上のコンセプトから科学的に作られたマニュアルをもとに、
楽しみながらダンスを踊りましょう。
what new!(2004/4/01)
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